Fruit Charm

果物づくりに興味がある大学生が農家を目指すブログです

スイカの魅力

こんにちは!

最近暑くなってきましたね。

 

もうすぐ夏ですが、夏といえばやっぱりスイカが食べてくなりますね!

ということで今回はスイカについて紹介していきます。

 

 

基本情報

 

スイカはウリ科のつる性一年草です。

一年草、つまりスイカは野菜です。(イチゴより有名かな?)

原産地は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯で、原産地では主に水分補給のために食べられているそうです。

 

日本には室町時代以降に伝わったとされ、中国の西方から伝来したため漢字で「西瓜」と書くようです。

 

 

種の位置

 

スイカを食べるうえで厄介なのは種ですよね。スイカ自体は美味しいから食べたいけど種を取るのがめんどくさいからあまり食べないっていう人は多いんじゃないでしょうか。

 

最近では種子を生成できないように処理された種無しスイカがあるようですが、栽培に手間がかかる、味が普通のスイカにやや劣るなどの理由から日本ではあまり生産されていないようです。

 

ただ、切り方を意識することによって種を取りやすくすることができるみたいです。

 

その方法が…

 

スイカの縞を避けて切る

 

 

です

 

これはどういうことかというと、スイカの種は実は外側の黒い縞に沿って入っています。

ですのでその縞のない部分を切り取ると、種のないスイカを食べることができるんです。

柿の葉寿司

こんにちは!

皆さんは柿の葉寿司というものをご存知ですか?

 

 

柿の葉寿司とは奈良や和歌山で食べられている郷土料理で鯖や鮭などの切り身を酢飯と一緒に柿の葉で包んで作る押し寿司です。

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柿の葉にはビタミンCが豊富で、タンニンも多く含まれるため抗菌・抗酸化作用に優れ、包んだものを乾燥から防ぐ以外に保存性を高める効果があるといわれます。

こうした効果からお寿司を巻くのに利用されているんですね。

 

 

また柿の葉はミネラル分を多く含み、血管を強化する作用や止血作用を持つとされているため、古くから民間療法に用いられてきたようです。

 

初春の若葉は柔らかいため、天ぷらで食べることもできるみたいですよ。

甘柿と渋柿

こんにちは!

今回は地元でよく栽培されている柿について紹介します。

 

その前に皆さんは柿についてどんなイメージを持っていますか?

私はどうしてもフルーツっていう感じだとは思えないんですよね。

フルーツっていうよりは野菜に近いようなイメージを持っています。

なぜでしょうか?

 

 

まあそんなことは置いといて本題に入りましょう!

 

 

甘柿と渋柿

 

柿には「甘柿」と「渋柿」があります。

読んで字のごとく、違いは甘いか渋いかです。

どちらの柿も未熟時は渋いんですが甘柿のほうは熟すに従い渋みが抜け、甘みが強くなります。

 

この違いは渋み成分の「タンニン」が口の中で溶けるかどうかで決まるようです。

タンニンが口の中で溶けると渋く感じ、溶けなければ甘くなるのです。

 

つまり未成熟時にはどちらも口の中で溶ける「可溶性」タンニンを含みますが、甘柿は成長過程でタンニンが「不溶性」に変化し、口の中で溶けなくなるので渋みを感じなくなるのです。

 

 

甘柿は渋柿の突然変異種と考えられていて、甘柿の中にも熟すと常に甘みを持つ完全甘柿と、成熟時に多少渋みが残ることがある不完全甘柿に分類できます。

不完全甘柿なんてなんかかっこいいですね

 

渋柿はアルコールに付けたり、乾燥させることによってタンニンを不溶性にする必要があります。干し柿などがその例ですね。

 

 

 

リンゴの保存方法

こんにちは!

思い付きでブログタイトル変えました!

Charmは魅力って意味です!

 

 

リンゴの保存方法

 

では前回に引き続きリンゴのお話をしていきます。

今回は保存方法を。

 

リンゴって皮をむいて少し置いておくとだんだん茶色くなっていっちゃいますよね。

別に味は変わらない気がするんですがやっぱり変色したリンゴは美味しくなさそうに見えますよね。

あれはどうして変色するかというとリンゴに含まれるポリフェノールが空気中の酸素と結合するから起こるみたいです。

 

これを防ぐ方法が2つあるんですが、皆さんご存知でしょうか?

 

 

1つ目は塩水に晒す方法です。

塩素イオンはポリフェノールが酸化する際に働く酵素を阻害する作用を持つため、切ったリンゴを塩水に晒しておけば変色を防ぐことができます。

 

2つ目はレモン汁に晒す方法です。

レモン汁の場合は、レモン汁に含まれるビタミンCがポリフェノールと結びついた酸素を奪って結びつくため、変色したリンゴも元の状態に戻すことができます。

 

これを知っていれば今度から変色したリンゴを食べずに済みそうですね。

 

 

リンゴの貯蔵法

 

リンゴの収穫時期は夏の終わりから秋ですが、1年中スーパーなどで買うことができていますよね。

これは「CA貯蔵法」という技術でリンゴを仮死状態にして長期保存しているからみたいです。(仮死状態ってなんかすごいですね…)

これは空気中の酸素を減らして二酸化炭素を増やし、温度を低くする貯蔵法で呼吸を抑制することでリンゴ内の糖や酸の消耗を防止するので半年以上も保存ができるみたいです。

 

とても便利な貯蔵法ですが、いったい誰がこんな方法を思いついたんですかね……

リンゴについて

こんにちは!

今回はリンゴについてのお話をしていきたいと思います。

 

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漢字で書くと林檎ですが

…これまた読めるけど書けない漢字ですね……

「檎」がね…

ちなみにこの漢字について調べてみたんですが「鳥が集まる木」という意味の文字で、この文字だけでもリンゴを指すみたいです。

 

いわばリンゴの専用漢字ってことですね。

 

また英語ではリンゴのことをappleと訳しますが、英語のappleは実は果物全般を指す単語で、リンゴとの直接的な関係はないようです。

たしかにパイナップル(pineapple)はappleとつきますが、リンゴ要素はないですよね。

 

…じゃあThis is an appleは「これはリンゴです」じゃなくて「これは果物です」が正しいのか…?なんて考えてしまいましたが、考えすぎはよくないですよね。

 

 

 

 

 リンゴの歴史

 

さて、リンゴといえば禁断の果実としてアダムとイブの物語にも登場する歴史の古い果物ですが、スイス地方の遺跡からリンゴの化石が発見されており推定4000年前にはリンゴの栽培が行われていたと考えられています。(リンゴの化石ってどんなものかちょっと気になりますが…)

その後16世紀~17世紀にかけてヨーロッパでの栽培が盛んになり、19世紀中ごろにはイギリスが大産地となりました。

 

日本で本格的に西洋リンゴが栽培されるようになったのは明治時代になってからの様です。

以外に遅かったんですね。

ブドウの選び方

こんにちは!

今回は美味しいブドウの選び方を紹介していきます。

 

 

ブルーム

まずは鮮度の見分け方。

新鮮なブドウを見ると画像のように表面に白い粉がついてますよね?

怪しげな粉ではありませんよw

この粉はブルームと言って、雨や病気からブドウの実を守っている優秀な粉なんです。

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ブルームは果実に含まれる脂質からつくられたろうが表面に出てきたもので、雨や朝露などをはじいたり、果実から水分が蒸発するのを防いで新鮮さを保ったりしてくれています。

 

つまりブルームが多くついているブドウのほうがより新鮮ってことですね。

スーパーなどで選ぶ際は参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

糖度分布

さて、ブルームの多いブドウを買ってきたとして皆さんはどこから食べ始めますか?

 

たいていの人はブドウを食べるとき、どこから食べるかなんて気にしてないと思いますが、実はブドウ一房の中にも糖度が高いところと低いところがあるんです!

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御覧の図のようにブドウは軸の近くの実のほうが糖度が高く、先端に行くにしたがって糖度が低くなっています。

 

イチゴは先端のほうが甘いからヘタのほうから食べると甘みが強くなって美味しく食べれるって言いますよね。

ブドウはイチゴと逆で先端が低く軸のほうが高いので、食べるときは先っぽのほうから食べ進めていくと、最後に甘い実が残り美味しく食べれるみたいです。

 

もしブドウを食べる機会があったら試してみてください。

 

 

ブドウの魅力

こんにちは!

前回はブドウの歴史についてざっくり説明しましたので

今回はブドウの魅力を紹介していきたいと思います。

 

 

ブドウの栄養

 

ブドウにはこの前お話ししたブルーベリーと同じくアントシアンというポリフェノールを含んでい…

 

 

 

…ん?

 

アントシアン…?

アントシアニン…?

 

そういえばブルーベリーはアントシアニンでした!

いや~勘違いしてました。

危うく間違った情報を書くところでしたよ~。

えーとなになに

アントシアニンは、植物界において広く存在する色素、アントシアンのうち、アントシアニジンがアグリコンとして糖や糖鎖と結びついた配糖体成分のこと。』(Wikiより)

 

アントシアニンを調べていたのにアントシアニジンとかいうnew wordが出てきましたorz

 

やめてくれよこっちは文系なんだよ!

 

 

とか思いましたが、まあつまり含む含まれるで表すとアントシアン>アントシアニジン>アントシアニンって感じみたいですね。

 

 

まあ細かい説明は抜きにすると、ブドウにはそのアントシアンっていう色素(ポリフェノール)が含まれていて、動脈硬化やがん予防に効果があるってことらしいです。

 

 

またその名の通りブドウは「ブドウ糖」を多く含んでいるため、疲労回復に効果があるということなので、ブドウを食べて、これからの暑い夏を乗り切りましょう!!