Fruit Charm

果物づくりに興味がある大学生が農家を目指すブログです

ブドウの歴史

こんにちは!

今回はブドウです。

 

f:id:Ayata_Mitsui:20170623225541j:plain

 

漢字では葡萄と書きます。

読めるけど書けないって漢字ですよね。(いや、実際読めもしないかも…)

 

生食はもちろんワインやジュースに加工できるので、古くから世界中で人気の果物ですね。

 

 

ブドウの歴史

 

古くからといいましたがブドウの歴史はなんと紀元前3000年までさかのぼります。

紀元前3000年といえばメソポタミア文明とかが栄えた時代ですね。楔形文字が開発されたり灌漑農業が始められたり、そんなころからブドウは人々の生活に根付き始めたんですね。

 

 

ちなみにそのころの日本はドングリより食べやすいクリを発見し食べ始めたそうです!

 

まあ、ということで紀元前3000年ごろから原産地のコーカサス地方などでブドウの祖先といわれる「ヨーロッパブドウ」が栽培され始めました。

 

そのころからワイン造りも始まり、醸造されたワインはメソポタミア文明古代エジプトにも輸出されました。

 

その後ギリシアローマ帝国にもブドウは伝わり、ワインのためのブドウ栽培が大規模で行われました。

 

 

 

…なんていうかブドウあるところにワインあり!って感じですよね。昔の人どんだけ酒飲みたかったんだよって思います。

 

加工しやすいってのもあるんでしょうけど、なんで果物の中でブドウだけがこんなにお酒に加工されてきたんでしょうか?

 

日本では結構生食されることが多いけど海外ではあんまりそのまま食べないんですかね?

 

 

私はまだワインが苦手なんで早くワインのおいしさに気づけるようになりたいです。

ミカンの種類

こんにちは!

今回はミカンの種類について紹介します。

 

 

前回お話ししたように日本の代表的なミカンは温州ミカンで、大きさは100g前後、皮は薄くてむきやすく、甘さと酸っぱさがほどよい、種無しなどの特徴があります。

明治初期までは北九州の地方種にすぎませんでしたが、さわやかな多汁果実であることから急速に全国に普及したようです。

 

 

有名どころで言えば「有田ミカン」や「愛媛ミカン」という名前を聞いたことはありませんか?

実はあれもすべて温州ミカンなんです。

温州ミカンにはたくさんの品種はあるのですが、お店に並べるときは品種名ではなく地域の名前をブランド名として販売することが多いみたいです。

 

 

品種名としては「宮川早生」や「南柑20号」ってのがあるらしいですが、なかなか聞いたことないですよね…。

 

 

 

 

ミカンは冬の果物っていうイメージが強いですが、最近は年中スーパーでみかけますよね。

ミカンは種類によって出荷される時期が若干違うみたいです。

 出荷が早い品種の物から極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)と呼ばれています。

 

9~10月ごろに出荷されるのが極早生ミカンで「日南1号」や「宮本早生」などの品種があり、ジューシーで酸味が強めなのが特徴です。

 

10月下旬~12月ごろに出荷されるのが早生ミカンで有名なのが「宮川早生」。甘みが強く食べやすいのが特徴です。

 

11月下旬~12月下旬ごろに出荷されるのが中生ミカン。酸味が少なめで甘みが強いのが特徴です。

 

12月下旬~3月ごろに出荷されるミカンは晩生ミカンです。一カ月ほど貯蔵して甘みを強めてから出荷するのが一般的で、品種としては「青島温州」が有名です。

 

 

またそれ以外の時期にはハウス栽培されているハウスミカンが出回ります。値段は高くなりますが季節を問わずミカンが食べられるのはうれしいですね。

ミカンの紹介

 

こんにちは!

今回はコタツのお供、ミカンの紹介をしたいと思います。

 

f:id:Ayata_Mitsui:20170624092116j:plain

 

…とは言っても皆さんミカンの情報なんて今さら聞くほどでもないと思っていませんか?

 

ではまず問題です。

ミカンといえば、現在栽培されているほとんどが「温州ミカン」ですがこの「温州ミカン」の正しい読み方を知っていますか?

 

 

 

 

 

 

 

答えは...

 

 

 

 

ウンシュウミカンです。

 

温州をオンシュウではなくウンシュウと読むのが正解みたいですね。

実際オンシュウミカンだと思っていた人は多いんじゃないですか?

私もこの記事を書くまでオンシュウミカンだと思っていました。(;^_^A

 

 

ミカンとは

 

ミカンはミカン科ミカン属の果物で、実は原産地は日本の鹿児島県のようです。

中国から伝わった柑橘の種から突然変異して生まれたとされており、クネンボという柑橘と遺伝情報の構造が似ているという研究結果が近年発表されたようです。

 

 

ミカンの小袋の数

 

ミカンは外側の黄色い皮をむくと中に白い皮で包まれたいくつかの小袋が入ってますよね。

この小袋はミカン一つにつきだいたい10個前後ですが、外側の皮をむかなくても中の小袋の数がわかるってご存知でしたか?

 

どうやって皮をむかずに数を調べるかというと

ヘタの中の点を数えるんです

 

 f:id:Ayata_Mitsui:20170621153721p:plain

 

このようにヘタを取ると小さな点が見えます。

この点は一つ一つの小袋に栄養を運んでいる管なので、中の小袋の数と一致します。

 

ほんとかな~?と思う方はぜひお家のミカンで試してみてください。

当たっているはずです。(相当小さい袋が入ってない限り…)

 

 

ただしお店にあるミカンではやらないでくださいね

あくまでも自分が食べる分で楽しんでみてください。

 

ブルーベリーの栽培方法

こんにちは!

今回はブルーベリーの栽培方法について紹介します。

ですがその前に、みなさんは日本で消費されるブルーベリーのうち国産のものはどれぐらいの量か知っていますか?

 

ブルーベリー栽培研究グループによると2011年の国内収穫量2500tに対し輸入量は1830tで、国内に出回っているブルーベリーの約3分の2が国産、残り3分の1は輸入に頼っている状態です。

この差は同年のイチゴの国内収穫量177300t、輸入量3395tと比べるとはっきり分かると思います。

 

なぜ国産のブルーベリーが少ないか。原因はいくつか考えられますが、日本での栽培の歴史が浅い、土壌環境が合わない、収穫に手間がかかる、などがあげられると思います。

 

 

栽培方法

 

それでは栽培方法を紹介していきます。

ブルーベリーはトマトのように雨を嫌う作物ではないため、露地栽培が可能です。

ハウスを建てる必要がないため、初期投資が抑えられますね。

また、イチゴやメロンと違って永年性作物であるため植え替える必要もなく、年間の作業時間が短いのも特徴です。

 

ここまで見ると作物としてはかなり魅力的に感じられるんですが、ブルーベリーには先ほど挙げたような不利な点がいくつかあります。

まずは土壌環境。気候的には日本は適していますが、土壌環境は全くあっていません。ブルーベリーは北米原産のため強い酸性土壌、通気性を好む植物なんですが、日本には強い酸性土壌はなく、また通気性にも問題があります。

そのためブルーベリーを育てる際は、土耕栽培ではなく、プランターやポットで栽培したほうがいいようです。

 

環境を整備して、ブルーベリーを実らせることに成功しても、もう一つの問題が浮上します。

 

 

それは収穫の手間

 

 

ブルーベリーは小粒で転々と生るため、一つ一つ収穫するしかありません。そのため多くの人件費と時間がかかります。

 

 

こうした問題点のせいで、国内のブルーベリー収穫量が少ないようです。

 

ただ収穫の手間などを観光農園化することで解消している生産者の方もいるようですので、アイデア次第でもっと収穫量は伸ばせるのかもしれませんね!

ブルーベリーの魅力

こんにちは!

今回は栄養たっぷりでサプリなどに加工されているブルーベリーについてお話します。

 

 

f:id:Ayata_Mitsui:20170624091959j:plain

 

ブルーベリーとは

ブルーベリーはツツジ科スノキ属の植物で原産地は北アメリカです。

スノキ属では他にクランベリービルベリーなどが栽培化されているようです。

 

 

品種

 

日本でよく栽培されているブルーベリーは「ラビットアイ種」「北部ハイブッシュ種」「ダローワイ種」「ローブッシュ種」でラビットアイ種の収穫量が一番多いようです。

 

 

栄養

ブルーベリーにはご存知の通りサプリになるほどの栄養が詰まっています。

まず代表的なものが「ポリフェノール

ポリフェノールとは植物に含まれている色素や渋み、苦みの成分で、これを摂取すると抗酸化作用が向上するということが分かっています。

ブルーベリーにはこのポリフェノールの一種であるアントシアニンを含んでいます。アントシアニンは濃い青紫色の色素で、紫玉ねぎやナス、黒豆にも含まれています。

 

アントシアニンは眼精疲労回復や視力改善作用があるとされていて、これがブルーベリーが目に良いとされる一番の理由なのです。

 

完熟

 

スーパーに並んでいるブルーベリーは実は完熟果ではないようです!

ブルーベリーは実が紫色になってから一週間ほどしないと完熟しないんですが、出荷用に収穫する場合は鮮度を保つために完熟前の少々固めの実を収穫するみたいです。

ブルーベリーはリンゴやトマトのように追熟(収穫後、時間とともに熟していく)することがないので、完熟したブルーベリーを食べたい方は観光農園に行ってみてはいかがでしょうか。

 

完熟ブルーベリーはいつも食べいるすっぱいものと違ってとても甘くてコクがありおいしいみたいですよ!

初期投資と資金補助

こんにちは!

前回イチゴの栽培方法について紹介しましたが、今回新規でイチゴ栽培を始める場合に必要な初期投資と資金補助について紹介します。

 

 

必要な施設・装備

イチゴを栽培するうえで最低限必要な施設は

育苗圃、ハウス、灌水用施設(井戸または用水、配管、チューブ)、トラクター、うね立て機、動力噴霧器、電照装置、パック詰め用作業スペースです。

 

 

初期投資

実際に始めるには、様々な出費が必要になります。上記の最低限必要なものだけを準備し、10a経営を始める場合には500万円ほどかかり、高設栽培のシステムを導入するとなるとさらに400~1500万円の投資が必要となってきます。

投資を抑えるためには中古の使われなくなったハウスをうまく見つけ、できる限り業者に頼まず自分で設置します。

 

 

資金借り入れ

 

自己資金で必要な資金が用意できない場合、公的資金の借り入れを受けられる場合があります。

また45歳以下の新規就農者は国からの補助金を受けられます。

農業次世代人材投資事業(準備型)は農業研修を受けている方対象に年間150万を最長2年間

農業次世代人材投資事業(経営開始型)は独立して自営する認定新規就農者に対して年間150万を最長5年間交付されます。

 

こうした支援を十分に生かすのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

イチゴの栽培方法

こんにちは!

今回はイチゴの栽培方法と種類について紹介していきます。

 

栽培方法

 

 

イチゴ狩りに行ったことのある人はわかると思いますが、イチゴは基本ビニールハウスで育てます。

その中で、イチゴ栽培は土耕栽培と高設栽培に分けられます。

地面の土を耕して土手をつくって育てるのが土耕栽培、イチゴ狩りで最近よく見るのが高設栽培です。

 

土耕栽培とは、前述の通り地面に苗を植えるという方法です。うちの実家もこの方法ですが、かなり低い位置での作業になるため腰への負担が大きいです。(‐o‐;)

対して高設栽培とは、パイプなどでベンチと呼ばれる棚を作りその上でイチゴを育てる方法で、イチゴの苗が胸当たりの高さに来るので、作業が比較的楽みたいです。ただ高設栽培は土耕栽培に比べ、初期費用が大きくかかるというデメリットもあるみたいです。

 

イチゴ狩りではやはり採りやすい高さにある高設栽培が好まれるようですね。

 

種類

続いてイチゴの種類について紹介…

 

 

しようと思ったんですが

イチゴって品種が無茶苦茶多いんですよね

なんか産地がオリジナル品種を競うように開発しているみたいで、私の住んでいる岐阜県だけでも「濃姫」「美濃娘」と最近できた「華かがり」という3品種があるらしいです。

そして福岡県の「あまおう」や栃木県の「とちおとめ」など代表的なものもふくめなんと50種類ほどあるみたいです。

 

いや~イチゴって奥が深いですね。

いつか全部の品種を食べてみたいです。