Fruit Charm

果物づくりに興味がある大学生が農家を目指すブログです

ミカンの種類

こんにちは!

今回はミカンの種類について紹介します。

 

 

前回お話ししたように日本の代表的なミカンは温州ミカンで、大きさは100g前後、皮は薄くてむきやすく、甘さと酸っぱさがほどよい、種無しなどの特徴があります。

明治初期までは北九州の地方種にすぎませんでしたが、さわやかな多汁果実であることから急速に全国に普及したようです。

 

 

有名どころで言えば「有田ミカン」や「愛媛ミカン」という名前を聞いたことはありませんか?

実はあれもすべて温州ミカンなんです。

温州ミカンにはたくさんの品種はあるのですが、お店に並べるときは品種名ではなく地域の名前をブランド名として販売することが多いみたいです。

 

 

品種名としては「宮川早生」や「南柑20号」ってのがあるらしいですが、なかなか聞いたことないですよね…。

 

 

 

 

ミカンは冬の果物っていうイメージが強いですが、最近は年中スーパーでみかけますよね。

ミカンは種類によって出荷される時期が若干違うみたいです。

 出荷が早い品種の物から極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)と呼ばれています。

 

9~10月ごろに出荷されるのが極早生ミカンで「日南1号」や「宮本早生」などの品種があり、ジューシーで酸味が強めなのが特徴です。

 

10月下旬~12月ごろに出荷されるのが早生ミカンで有名なのが「宮川早生」。甘みが強く食べやすいのが特徴です。

 

11月下旬~12月下旬ごろに出荷されるのが中生ミカン。酸味が少なめで甘みが強いのが特徴です。

 

12月下旬~3月ごろに出荷されるミカンは晩生ミカンです。一カ月ほど貯蔵して甘みを強めてから出荷するのが一般的で、品種としては「青島温州」が有名です。

 

 

またそれ以外の時期にはハウス栽培されているハウスミカンが出回ります。値段は高くなりますが季節を問わずミカンが食べられるのはうれしいですね。