Fruit Charm

果物づくりに興味がある大学生が農家を目指すブログです

リンゴの保存方法

こんにちは!

思い付きでブログタイトル変えました!

Charmは魅力って意味です!

 

 

リンゴの保存方法

 

では前回に引き続きリンゴのお話をしていきます。

今回は保存方法を。

 

リンゴって皮をむいて少し置いておくとだんだん茶色くなっていっちゃいますよね。

別に味は変わらない気がするんですがやっぱり変色したリンゴは美味しくなさそうに見えますよね。

あれはどうして変色するかというとリンゴに含まれるポリフェノールが空気中の酸素と結合するから起こるみたいです。

 

これを防ぐ方法が2つあるんですが、皆さんご存知でしょうか?

 

 

1つ目は塩水に晒す方法です。

塩素イオンはポリフェノールが酸化する際に働く酵素を阻害する作用を持つため、切ったリンゴを塩水に晒しておけば変色を防ぐことができます。

 

2つ目はレモン汁に晒す方法です。

レモン汁の場合は、レモン汁に含まれるビタミンCがポリフェノールと結びついた酸素を奪って結びつくため、変色したリンゴも元の状態に戻すことができます。

 

これを知っていれば今度から変色したリンゴを食べずに済みそうですね。

 

 

リンゴの貯蔵法

 

リンゴの収穫時期は夏の終わりから秋ですが、1年中スーパーなどで買うことができていますよね。

これは「CA貯蔵法」という技術でリンゴを仮死状態にして長期保存しているからみたいです。(仮死状態ってなんかすごいですね…)

これは空気中の酸素を減らして二酸化炭素を増やし、温度を低くする貯蔵法で呼吸を抑制することでリンゴ内の糖や酸の消耗を防止するので半年以上も保存ができるみたいです。

 

とても便利な貯蔵法ですが、いったい誰がこんな方法を思いついたんですかね……